※稼働品ですが、動作時間は計測していません
■キズ汚れ程度
風防:小
裏蓋:小(メダル無し)
ベゼル:小
ベルト:新品社外品
カレンダー:早送り不可
? 1) キングセイコーとは
キングセイコーは、1960年代〜1970年代のセイコーを代表する高級機械式ラインのひとつで、当時のスイス高級機と競うべく開発されたモデル群です。グランドセイコーと同等レベルの仕上げ・精度を目指し、社内でも高度な製造技術を競い合っていました。
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? 2) 5625-7000 の登場
? 製造時期
このモデルは1968〜1971年前後に製造されたとされるヴィンテージ時計です(個体により年代は多少前後します)。
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? 56KS(56キングセイコー)シリーズ
「56KS」シリーズは、セイコーが1968年前後に展開した高精度機自動巻きモデルのシリーズです。
「56KS」ではCaliber 5625Aという自動巻きムーブメントが使われ、毎時28,800振動のハイビート仕様となっています。これにより滑らかな秒針運動と安定した精度が実現されました。
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⚙️ 3) 技術的特徴
? ムーブメント:Cal.5625A
自動巻き(手巻き付)
28,800振動/時(ハイビート)
デイト表示(カレンダー)
ハック機能(秒針停止)・クイックチェンジ機能
これらは当時としては高度で実用性の高い機能です。
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? ケース・デザイン
ステンレススチールケース、37mm前後のサイズ感で、シンプルながら上品なデザイン。
裏蓋にはキングセイコーの象徴である**金色のメダリオン(Medallion)**が付いています。
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? 4) 歴史的・文化的意義
?? 国産機械式高級時計の象徴
キングセイコーは、グランドセイコーとならび、1960〜70年代の国産高級時計を代表するラインでした。
特にハイビート仕様のCal.5625を搭載したモデルは、当時の機械式時計の高度な精度を追求した証であり、現在でもヴィンテージ愛好家から人気があります。
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? その後の動向
キングセイコーの初期モデル群は1970年代の**クォーツ革命(電池式時計の普及)**を受け、1975年頃に一度姿を消します。
その後2000年代以降に限局的な復刻モデルが発表され、近年もブランドとして復権しています。
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? まとめ:5625-7000 の位置づけ
項目 内容
シリーズ名 King Seiko 56KS
リファレンス 5625-7000
製造年代 およそ1968〜1971
ムーブメント Cal.5625A(28,800振動/時、自動巻き)
主な機能 デイト表示・ハック・クイックセット
歴史的意義 高精度国産機械式時計の代表的ヴィンテージ
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ファッション##メンズ##時計##腕時計(アナログ)##自動巻き時計